主に銀魂の原作・アニメの感想を
心のままに語り綴ります
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今週の銀魂の感想・本誌編です
今回から、ジャンプ感想をは切り離して、やっぱりこっちで統一します
(二回も書けない。。。・笑)
予想、当たりましたねぇ。。。
ある意味においてパターン化されたストーリー展開ではあるのですが、
それが銀魂に変換されると、何でこんなに泣きたくなるんでしょうね。。。
やはり、鬱像の死は、京次郎がもたらしたものではありませんでしたね
先の無い親父さんに希望を持たせる為に
敢えて自ら泥を被った京次郎が切なかったです
野良犬ではなく、狛犬だ、と言ってもらえた京次郎は、存在の意味を与えてもらえて
最後の最期に、眉間の皺が取れるほど心が安らかになることができて。。。
けれど、と思うのですよね。。。
やっぱり、死んでしまったら、何にもならないんですよ。。。
日参している感想サイト様で
「ラストで、眉間の皺の取れた京次郎を見て、よかったなんて思わない」
と書かれていたんですよね
あぁ、そうだなぁ、と思いました
どれだけかっこいい書き方をしていても
やっぱり死んでいるわけですから。。。(溜息)
来週は、またギャグストーリーなんでしょうね
真選組か。。。それとも万事屋か。。。
個人的には、そろそろ白夜叉時代の話とか見てみたい(笑)
19巻からですが、単行本を集め始めました
だって、表紙が万斎さまですし、総悟がかっこいいんですよ!!!!
あぁ、でも、ますますお金が。。。(遠い目)
これも愛ゆえに、頑張ります!!
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